白樺便り

長野市富竹で開業している行政書士のブログです。日々の出来事、気になったことなどを書き記しています。
引継ぎ
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    今の時期、サラリーマンの人だと異動があったり引っ越しがあったりでバタバタされている人もいるかと思います。

    それに加え、学校や地域の役関係も引継ぎなどが発生してきます。

     

    昨年は、県行政書士会代議員・広報部員、支部理事・風営産廃部会副部会長・建設部会副部会長・広報部員、地区公民館事務局次長、地区交通安全実行委員会幹事兼委員、副常会長・会計・環境美化推進会長を拝命しました。

     

    日程が重複したり、十分に活動できなかったものもありました。重複させないという慣例を理由に一旦お断りしたものもありましたが、聞き入れられず結局引き受けることとなり、結果的に他に迷惑を掛けたこともありました。

     

    今年は、県行政書士会理事・代議員、支部理事・広報部長、自治協防犯部会副委員長、地区公民館運営審議委員、地区防犯委員長、常会長の声がかかり、一部引継ぎを行っています。まだ役が増えると思います。

     

    この時期は、総会準備に、辞める役の引継ぎ、就任する役の引継ぎなど毎日のように発生してきます。

    改めて社会・地域に生きる、参加するというのは大変なことだと思います。

    参加しない、できない方もいらっしゃいますが、安易に責めることはできません。

     

    役を選出するときも、各人様々な思いや主張があり、感心するものもあれば、がっかりさせられるものもあります。

    主張をすべて聞いていると纏まらず、ときに剛腕といわれるまとめ役の存在が羨ましく思えます。

    特に方向性を同じにしない集団の運営の難しさを実感しています。

    日常 | 05:46 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
    生あんず―ハーコット
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      お客さんが以前に生あんずが非常においしいと話していた。
      秋になったら持ってきますね、と話していたが時間が経って忘れていた。


      すると、先日持ってきてくれました。

      大きい!梅より遥かに大きく桃よりやや小さい。
      冷やしてから食べると…、うまい!
      プラムより酸っぱくなく、程よい酸味。
      桃より甘くなく、程よい甘味。

      常温だと2、3日しかもたないそうだ。
      あしが早いのでなかなか市場には出回らないのだとか。
      農園に直接注文するか産地で調達しないと手に入らないかもしれません。
      皮ごと食べられ、手間はかかりません。
      機会があれば、ぜひ食べてみてください。
      日常 | 22:10 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
      鉄は熱いうちに打て
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        先日、東京で開かれたある勉強会に出席した。
        著名な方にお話ししていただき、沢山の人と会えた。
        懇親会では貴重な話が聞け、わざわざ東京まで行った甲斐があったと感じた。

        そこで、帰りの新幹線の中で、帰ったらすぐに長野から感謝の気持ちを伝えようと思った。
        方法として長野を感じてもらえるもの。善光寺や戸隠神社などの絵葉書がいいだろう。
        さっそく翌日郵便局へ行ったが、「今の時期は絵葉書は扱っていない」とのこと。

        数件店を回ったが見つからず。
        ついに仕事に追われて時間が経ってしまった。
        もはや感謝や感動を新鮮なまま伝えるのは難しい。

        タイトルのとおり、
        やはり鉄は熱いうちに打たなければ、形を変えるのは難しいのだなと実感した次第。
        面倒でも駅前の大型店や観光客向けの店まで足を運べば早く出せたのではないかと一人反省会。
        日常 | 18:24 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
        身近な破産
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           先日、よく利用させていただいていた料亭が破産手続きに入りました。

          破産は、裁判所が主になって債務者に帰属する財産を債権者に公平に分配する手続きです。
          やり直しがきくよう、免責という債務をチャラにする制度がセットになっています。
          しかし、店頭に差押えの張り紙がされ、官報に掲載されるため、一般に債務者の方にとって心理的な抵抗があります。

          私は、かつてサービサーという債権回収を主とする会社で法務手続きを担当していました。
          回収担当者から債務者の不動産を競売にかけてください、担保を解除してください、裁判を起こしてください、といった要求に応える仕事でした。
          社内弁護士・司法書士のような役回りです。

          融資から回収交渉まで一連の書類を見ながら、回収担当者からヒアリングをして方向性を決めます。
          しかし、日頃の債務者の方との直接のやりとりがないため、ドライな判断が可能でした。

          今回の料亭は、よく利用していたというだけでなく、関係者が知人の同級生という事情があります。
          心配する知人に、裁判所や管財人が間に入って会社の整理をするだけだから同級生は大丈夫だよ、といったものの、
          借入先などへの配慮から多難が待ち受けていることも想像できます。

          やはり身近なことになると書類だけの世界ではなくなり、何か力になれないかと考えてしまうものですね。

          破産は、債権者としてはすっきりしない制度ではありますが、債務者の方が立ち直るためには必要な制度です。
          まわりの人が温かい目で見守ることができればいいですね。
          日常 | 15:41 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
          サイト営業
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             昨日、東京のある会社からポータルサイトの営業を受けました。

            まず開口一番、「先生のところへお客様のご紹介です」と。
            聞いたことのない会社だったので不審に思いながらも話を聞くことに。

            結論から言うと、ポータルサイトへの掲載の営業電話でした。
            この手の電話は目的をはっきりとなかなか言わない。
            もったいぶってあれやこれやと話を聞き出してきて時間が徒に過ぎていく。

            やっとお金の話になって、「一括で十数万を払ってほしい」と言う。
            「そんなどこの馬の骨ともわからないところから電話が来てポンと十数万払うところはないですよ」、と返した。
            なら、と「今月中に5万円を払ってくれれば残金は来月まで待ちましょう」と言う。

            こちらからお願いした話でもないし、何しろ今月中とは今日か明日しか日が残っていない。
            よっぽど経営難な会社なんでしょうか。

            丁重にお断りしました。

            〜専門のポータルサイトとか暮らしに役立つ専門家のご紹介だの、
            いろいろなサイトがありますが、IT業者にとってこれらは打ち出の小づち。

            それらのサイトはたいてい専門家から広告料を取って運営する。
            閲覧者は掲載されている専門家が、さも良い専門家であるかのような錯覚を起こして依頼する。
            実際に良い専門家であれば問題ないが、そこには審査がないので賭けみたいなものだ。
            お勧めの専門家特集なんて組まれていたらもはやサギではないかとも思う。

            ちなみに長野県内は数名の税理士さんだけが登録されていました。
            日常 | 12:22 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
            長野の街並み
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              14時の来客まで時間ができたので、久しぶりに長野の街並みを眺めてきた。
              長野駅→善光寺通り→権堂アーケード街→事務所というルートだ。

              20年近く前初めて通ったとき、活気のあるところだったと記憶している。
              バブルの頃なので全国どこでもそうだったのかもしれない。
              今は夏休みということもあっていつもより人通りで溢れていた。
              観光客、小中学生、ご老人、主婦、サラリーマンといった人たちだ。

              活気が減ったとはいえ素敵な街並ではある。
              しかし、何か残念か感じがする。
              何が残念な感じをさせるのか考えてみると街並みに統一感がないからではないかと思った。

              古くから門前町として発展してきた街である。
              やはりレトロな色合いを統一感として出したらどうだろうか。
              もちろん、私は街づくりに関しては素人なので間違っているのかもしれない。

              しかし、この車社会でいかに歩いて回りたい街にさせられるかが課題だと思う。
              数年前に行った、名古屋の大須観音のアーケードは人通りが絶えなかった。
              そこで、街に統一感を出すというのは、一つのアイディアではないか。

              半日300円程度でたくさんの台数分を確保した駐車場の充実も必要だろう。
              時間貸しの駐車場はたくさんあるが、1時間いくらというのは決して利用する人の立場に立っているとはいえない。

              他に、高校生や若者を呼ぶ甘味処をもっと増やすのも有効ではないか。
              カラオケ屋のように中に閉じこもってしまうところでは街に活気を与えない。
              それより店頭で涼んでいる姿が見える方が活気を与える。

              今日、目についたのは、商店主たちが店頭で野菜や果物を市場のように売っている姿だった。
              これはいい光景だと思う。
              自然と通りかかる人や客とのやりとりが増え、他の人の目にも留まる。

              以上、素人ながら考えてみた。
              素人だが住んでいる人たちも当然素人なのであながち間違っていないのではないか。

              下はアーケード街の洋品店の店頭に飾ってあったもの。
              思わずパシャリ。




              日常 | 13:15 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
              受験生を持つ親の悩み
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                 先日受験生を持つ親御さんから相談された。
                「子供が勉強をしないで困っている」と。

                この悩みはいつの時代も不変なものだと思う。

                どちらかというと私は世間的に学歴がある方だと思う。
                しかし、私には継続的に勉強する習慣がなかった。
                確かに、中学受験、高校受験、大学受験、大学院受験、資格受験とたくさん試験を受けてきている。
                しかし、どの試験も付け焼刃的な勉強しかしてきていない。

                中学受験のときは、受験の半年前くらいにある事情によって2か月ほど塾を休んだ。
                親は受験しなくていいよと言ったが、塾に通ったことが無駄になるのがもったいなくて結局受けた。

                中高時代の定期試験は一夜漬け、下手をすれば何もせずに受けた。

                その理由は、たいていはこんなかんじだった。
                友人と図書館で勉強をする。そのうち息抜きと称して遊ぶ。
                ならば家でやった方が効率がよかろうと思い、家で勉強を始めようとする。
                すると、部屋がなぜか気にくわない。そして、模様替えを始めてしまう。
                あるいは、眠気防止に深夜ラジオを聴きながら勉強をして、勉強内容よりラジオ内容の方が記憶に残ってしまう。
                はたまた、休憩につけたTVでたまたまやっていたF1を、大して好きでもないのに、ぼーっと眺めて朝を迎える…。
                ひどいときは、試験期間中に借りたゲームをクリアしたこともあった。

                日頃勉強していれば、直前期に詰めて勉強することもないのだが、
                サッカーに熱中していた自分にとっては日々の勉強など無理なことだった。

                まあ、そんな感じでもそこそこの学校などを出てくることができた。
                たまたま残っていた記憶を頼りに試験中にベストを尽くせたのだと思う。

                だから、私のアドバイスとしては「それなりの勉強をすれば、それなりの結果がついて来ますよ」ということになる。
                頑張れば頑張ったなりの、怠けたら怠けたなりの、落ち着くところに落ち着く。
                どうせ親がいくら言っても子供には響かない。

                もっとも、そうわかっていてもわが子だと口を出さずにはいられない。
                そこで、「勝てば官軍、敗者は歴史にすら残らないかもしれないんだよ。
                しかも、勝った者は、戦を楽勝だったかのようにいい、負けた者を罵る。
                当事者でない者には、勝者の言葉しか届かない。永遠に敗者は惨めなものだよ。
                惨めな思いをするより、名を残せるひとになれるよう頑張りなさい。」とでも言おうか。

                …結局のところ、即効性のある言葉なんかなさそうだ。
                受験生本人が早く社会の構図に気づく必要がある。
                親ができることはその後のサポートくらいかも知れない。
                日常 | 13:32 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                終活
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                  しばらくブログを書く暇がありませんでした。
                  twitterでは、たまに思い出したかのようにつぶやいています。

                  先日知り合いの女性から病気で手術をするとの告白を受けました。
                  具体的なことは聞きませんでしたが、明るい普段の様子から全く気づきませんでした。
                  今頃は手術も済んで回復を待っている段階だと思います。
                  また元気になった彼女と会いたいですね。

                  彼女と逆に何でもなかった話ですが、
                  先日健康診断でひっかかって何回か精密検査を受けたところ、
                  胸に骨折の痕跡があったことが判明しました。
                  どうやら知らない間に骨折して骨密度がその部分だけ上がっていたようです。
                  肺炎かもと医者に言われていただけに、何もなくて安心しました。

                  行政書士として人様の生き死にに関わることがありますが、
                  常に他人ごとではなく死に備えておくことの重要性を痛感します。
                  最近では終活というそうですが、具体的には、保険、遺言、事業承継、相続税対策などでしょう。

                  私自身も、知り合いの保険屋さんからは保険の内容が十分でないとの指摘を受けています。
                  考えなくてはなりません。

                  遺言については、新聞や雑誌の特集記事で組まれることがありますが、まだまだ一般の人には資産家がやるものであるという認識が多いかと思います。
                  しかし、財産の多い少ないではなく、家族への最後のメッセージとして残しておくことが重要です。
                  最後まで家族のことを考えてくれたという家族に対する思いやりでもあると思います。

                  事業承継は個人事業主や会社経営者の人が対象ですし、相続税対策は、実際に納める人が国民の4%ほどの富裕層の方に限られているので、この富裕層に入りそうな方が対象ですので、多くの人は考える必要は高くはありません。
                  日常 | 15:54 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                  春爛漫
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                    長野にも桜が咲き始め、すっかり春ですね。
                    上の写真は今朝撮った栗の木の新芽です。
                    今まで栗の実ばかり見てましたが、新芽を見るのもいいもんですね。
                    生命の息吹を感じます。


                    こちらは墓地に伸びてきたつくしです。
                    子どもの頃、つくしをとって炒めて食べたのを思い出します。
                    ほろ苦くて好きな味でした。
                    子どもが苦いの好きだと、呑兵衛になると心配しますが、
                    その通り、酒好きに育ちました。


                    上の写真は桔梗でしょうか。
                    墓地にいろんな色の桔梗が咲き乱れ、見事でした。
                    お供えの花より輝いて見えました。

                    今日は何気なく散歩途中で撮った写真をアップしました。
                    日常 | 06:56 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
                    年度初め
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                       ブログ更新がしばらく滞っていました。
                      いえ、ブログだけでなく、web全般のチェック自体が滞っていました。

                      というのも、先月末に住居を変えたからです。
                      同じ県内ですが、およそ100kmも移動しました。

                      それに伴って、メイン活動地域を「北信、中信」とざっくりしていたのを「長野市、須高地域(須坂市、小布施町、高山村)」と変えました。

                      そんなわけで、各種手続きや設置作業、買い出しに時間をとられておりました…。

                      今後はより効率的に仕事をしていこうと意気込んでおります。
                      もうしばらく雑用とはつきあわなければなりませんが…。
                      日常 | 13:00 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |